スイス・フランス旅行記 #1|Grindelwald 編

スイス
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introduction

ヨーロッパアルプスは東端のオーストリアから、ドイツ、イタリア、スイス、南西端のフランスなどヨーロッパ各国をまたっている山脈。マッターホルン、モンブラン、アイガーなど世界を代表する名峰が連なっている。そんなヨーロッパアルプスの名峰を現地の山岳リゾートとを堪能しながら巡ってきたので一部を書いていきたいと思います。

スイス・フランス旅行記 ロードマップ

day1 Narita→Zurich

成田空港からロシアのシェラメチボ国際空港経由で16時間かけてチューリッヒに到着。9月のスイスは涼しく、夜でもTシャツにシャツを羽織るぐらいでちょうど良い気候。

駅から宿へ向かって歩いている途中、公園から音楽が聞こえてきた。中を覗いてみると、何やらお祭りをやっているようだったので少し寄り道することにした。お祭りでは音楽の生演奏があり、生ビール片手に音楽と涼しげなスイスの空気を感じながら束の間のひと時を過ごした。この非日常感が、一人で異国に来たことを実感させてくれた。
音楽とお酒のおかげで、すごく良い気分で初日を終えることができた。

カントリー系の音楽が非常に心地よかった

day2 Zurich→Interlaken

2日目は、チューリッヒからルツェルンに移動し、ゴールデンパス・ラインに乗ってインターラーケンに向かう。チューリッヒでは路面電車やチューリッヒ湖の湖畔を歩きながら、少しの時間だが静かな街の雰囲気を楽しむことができた。
チューリッヒからルツェルンに向かう途中のキオスクで何気なくサンドウィッチと水を購入したが、

なんと日本円で900円、、、

水とサンドウィッチで900円なんて、さすが物価が高い。旅の予算に早くも見直しがかかる。

チューリッヒ湖ではブラックバスが釣れるらしい
チューリッヒからルツェルンへ
ルツェルンのカペル橋も見所の一つ

ルツェルンからインターラーケン間を結ぶゴールデンパス・ラインは、観光で非常に人気の鉄道。日本でチケットを予約しておいたが、平日はさほど混んでいなかったので現地購入でも問題はなさそうだった。
ゴールデンパス・ラインは約2時間程でアルプスの峠や湖の絶景を見ながら走るのが特徴だが、この日はあいにくの曇りで景色はあまり見えなかった。晴れの日に是非もう一度乗ってみたい。

ゴールデンパスラインでは羊と街並みの風景が広がる

インターラーケンに到着。
ブリエンツ湖とトゥーン湖に挟まれた平野にある街で、インターラーケンは湖の間の街(Interlaken)という意味だ。その名の通り街は湖に面しておりとても綺麗な景観となっている。また、山岳リゾートであるグリンデルワルドに向かうための玄関口でもある。
展望台へ登るケーブルカーやリゾートホテル、カジノもあるので多くの外国人観光客やハイカーがいた。どうせならカジノにも行けばよかったか、、と今更少し後悔。翌日晴れることを祈って就寝した。

湖に囲まれた街並みがキレイ

day3&day4 Grindelwald

3日目はグリンデルワルトへ向かう。

グリンデルワルトには日本語観光案内所があり、オススメのハイキングコースや天気の動向など色々な情報を聞くことができた。更に、スイスではお得な鉄道パスが数種類あり、有効活用すると非常に便利という情報を教えてもらった。自分はスイス国内の大半の交通機関が半額になるHalf Fare Cardをここで購入。スイス政府観光局のHPから購入可能なので、ツアーでない場合は必ず事前に購入していったほうが良いと思う。

日本語観光案内所で情報を集め、グリンデルワルトの初日はユングフラウヨッホの氷河を観光したのち、アイガーの麓をハイキングで歩くことにした。

登山鉄道でTOP OF EUROPEへ
地上3,454mにこの駅があることがすごい

ユングフラウヨッホ駅は登山鉄道の歴史を刻んだミュージアムとなっており、先人達が苦労して作り上げた様子が展示されていた。そして展望台からは外に出ることができ、そこから見る世界最長のアレッチ氷河はど迫力だった。
ちょうど曇っていた空も晴れ、山頂駅を楽しむことができた。

雲を抜けこの旅で初めての晴れ間とご対面

その後、アイガーグレッチャー駅からアルピグレン駅までの道のりを3時間程かけて歩く人気のハイキングコース、Eiger Trailを歩いた。
アイガーの麓を歩きながらグリンデルワルトの村を見渡せ、スイスならではの広い草原と山々の景色が非常に心地よいコース。危険箇所もなく緩やかな道が続くため、グリンデルワルトまで歩いて降りても良かったかもしれないと思う。

Eigergletscher駅の脇からスタートする
開けた道を進む
Eigerの壁が姿を表す
奥に見えるのはミッテルホルン
2時間半程度で工程を終了
スイスらしいのどかな風景

下山後はグリンデルワルトの街を散策した。
山岳リゾートで飲み屋やアウトドアショップも多く山&酒好きにはたまらない街だ。スーパーはKIOSKなどと比べて物価が安く、ビールや行動食が日本と同程度の値段で購入できた。何より夕日に染まるアイガーがダイナミックすぎた、レストランのテラス席で食事を取るのも忘れてしばらく見惚れていた。アイガーという山に惹きつけられた1日だった。

街のシンボルであるアイガー

4日目はFirstからFaulhorn、Bussalpを経由してGrindelwaldに戻る約8時間ほどのトレッキングを予定していたが、あいにくの曇り空。ロープウェイでFirstまで向かい、Bachalpseeを経由してFirstまで一周するコースを想定してしていたが、まだ一人海外に慣れていなかったこともあり、天気が少しでも悪くなれば即引き返せるよう非常に慎重に進んだ。

非常にハイスピードなロープウェイ
曇り空で景観がないので牛を鑑賞
霧も深くなり羊たちのSTOPサイン

バッハアルプゼーを過ぎたところで霧がだいぶ濃くなってきた。
途中羊達と併走していたが、数歩進むごとにこちらを振り返ってくる羊達。なんだかこれ以上来ない方が良いと伝えてくれているような気がしたので、残念ながら少し早めに下山し、ビールを飲みながらゆっくりと過ごすことに決めた。今のところ飲んでばかりの旅となっている。

#2へ続く

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