台湾 南湖大山HIKE #2|思源啞口のおもてなし

台湾
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day1 羽田→台北→宜蘭

朝6:00発の飛行機で羽田から台湾へ。
羽田空港の搭乗ゲート内にある六厘舎で腹を満たしてから台湾へ飛び立ち、約4時間のフライトを経て桃園国際空港に到着。台北はあいにくの雨模様のようだ。

山の絵がお出迎え@桃園国際空港

山に登るのは翌日からということで、初日は景気付けに台湾料理を食べることになり、鼎泰豐本店にて小籠包と台湾classicで軽宴。12:00前に入店したので並ばなかったが、店を出るときは行列ができていた。

軽宴後、ガスや地図などを購入すべく台北登山ショップストリートを散策する。

台北駅から徒歩5分程度で行ける「登山友」や「台北山水」は品揃え豊富で、ガスや地図だけでなくメリノウールTシャツやハードシェル、ザックまで必要な道具は一通り揃います。houdiniやarcteryxなども豊富で見応えあり。(値段は日本と変わりません)

また、台北駅からタクシーで15分ほどで行けるセレクトショップの「Cow Records」も粋なアウトドアブランドを多数取り扱っており、一見の価値有りだと思います。

品揃え抜群の台北山水

ある程度台北を散策した後、台北のバスステーションから宜蘭へ高速バスで移動。移動時間は1時間半ほどでしたが、台湾の高速バスはfree wi-fiが入っており移動中も快適に過ごすことができた。

田舎町の宜蘭


到着後はホテルにチェックインし、宜蘭の街を散策。
のどかな田舎町ですが駅前にはショッピングモールがあり、アウトドア系の店があったり本屋などもあるのでなかなか楽しめます。南湖大山の登山地図(北一段縦走)を宜蘭で購入しました。

ショッピングモール散策後、宜蘭の近くにある「羅東夜市」とゆう中規模な夜市に繰り出しました。台湾といえばやはり夜市、台湾classicを片手に台湾soul foodの葱油餅や台湾式マッサージなどを堪能し、総じて満足した初日を終えました。

宜蘭の小さな商店街
羅東夜市を満喫
台湾いいですわ

day2 宜蘭→思源啞口→雲稜山荘(テント泊)

二日目の朝は6時起き。
7時に宜蘭発のバスに乗るべくバスターミナルへ向かいます。宜蘭駅付近は不気味な動物の巨像がいくつも並んでおり、これから始まる旅のお見送りをしてくれているのか、はたまた旅のトラブルを暗示しているのか、とにかく不思議な雰囲気を醸し出していた。(次来た時は少し散策してみたい)

宜蘭からバスで1時間30分ほど揺られ、南湖大山の登山口である思源啞口に到着した。滲み出る冒険の気配に興奮しつつ、記念撮影をしていざ出発。まずは6.8k登山口を目指して林道を練り歩く。

いざ出発@思源啞口
最初は川沿いに進む

しかし、、、

入山して30分ほど歩いたところでまさかの道に迷う。

強烈な藪の中を歩きながら、

「これが台湾の登山道なのか。。。」

とこの先が思いやられる絶望ムードの中、急に藪が無くなり2m程度の崖をなんとか下ると、無事安全な登山道に戻ることができた。台湾の手厚いおもてなしだった。ちなみに南湖大山の登山道は100mごとに現在地を示す標識があり、普通に進んでいれば道に迷うことはほぼないでしょう。(なぜ道を逸れてしまったのかは今もわからない)

3時間ほど歩いたところで6.8k登山口に到着、ここで入山後初めて人に出会った。

出会ったのは台湾現地のおじさま3人組で、定年を過ぎて登山やカメラを趣味にしながら暮らしているようでした。おじさまの一人が北海道で撮影した雪上に舞う鷹の写真は趣味の域を越えていた、写真のこだわりが強い方々だった。
登山の工程もほぼ同じだったので、夜に写真撮影の指導を受ける約束をした。

台湾おじさんズとの一枚

この後、台湾おじさまたちとは終始行程をともにすることとなる。
すれ違うたびに振舞われる茶葉から入れた暖かいお茶にはとても癒された。山の中でも台湾の方々の優しさに触れることができ、ますます台湾が好きになりました。

ここまでが長い@6.8k登山口

6.8k登山口からは急登が続き、南国感溢れる原生林を4時間ほど進むと、二日目の目的地である雲稜山荘に到着した。雲稜山荘の脇にある小さめのテン場にテントを張り、もはや旅の定番となりつつある台湾classicで乾杯する。

前述した台湾おじさま3人組の写真指導のもと、星をきれいに取るためにテント内の光量調整を1時間ほど実施したのち、無事二日目を終えました。

原生林の中を進む
眺望なし@多加屯山
台湾の熱気にバテ気味
奥深くまで来たと実感する
本日の宿@雲稜山荘
台湾Classicで乾杯

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